YouTube漫画の今後の展開を一新するため準備中です。
海外向けYouTubeチャンネルを作る際に、昔使っていたチャンネルを使ったのは失敗だと感じました。
あのDJ社長でさえ海外進出を断念しました。
オリラジの中田氏曰く、チャンネル登録者の大半が日本人だと海外のおすすめに動画が載らないとのこと。
そんな気はしていました。
日本のユーザーに対して海外の動画があまり〝おすすめ〟されないのと同じですね。
インドネシア在住の中田氏のチャンネルも日本人が主な視聴者のようなので、管理者の居住地も関係なさそう。
ショート動画アップのデータから、いちおうチャンネル登録者が少なくてもYouTubeからなんらかの〝おすすめ〟はしてもらえることがわかったので、チャンネル登録者0のチャンネルを作って、もう一度だけ海外向けYouTube漫画にチャレンジしてみようと思います。
その際、気をつけたいのが自分が自分の動画を視聴することです。
チャンネル登録者数が少ないうちは自分の動画を一番見るのは自分です。
アップした動画の確認をしたりしますからね。
その場合、自分の居住地が日本だと、YouTubeのアルゴリズム的に考えると動画は海外ではなく日本国内のユーザーに対して〝おすすめ〟されることになります。
ピコ太郎さんのように何らかのきっかけで海外でバズる動画が生まれたとしても、やはり日本人が日本で動画をアップする場合、海外向けにYouTubeを展開するのは難しそうですね。
なんとか調整してみます💪